農家さんの想いが詰まった米袋新パッケージご紹介!米も抜群に美味いです。
皆さんにいつもお届けしている登米ライスのお米。そのお米をいれる米袋と、配送用の箱のデザインが新しいものに変わりました!
実は、それを説明する前にご紹介したいのが、「百粒会」という生産者組織のこと。
百流会のロゴ
「百粒会」は「ひゃくりゅうかい」と読みます。登米ライスのお米は自社の田んぼの他は、主に百粒会で作られています。百粒会には登米市を中心に100名ほどの農家さんが加入しています。先祖代々にわたり脈々と米を造ってきたプロ達が、環境に配慮し、農薬・化学肥料を減らしながら、その中で如何に多収穫かつ美味しいお米が出来るのか…これを日々研鑽しているのが百粒会です。百粒会は、自分も家族も食べるお米だからこそ、安全安心はもちろんのこと、いつ食べても美味しいと言われるお米創りを目指して、日夜挑戦し続けています。
百粒会の想いを皆さんの食卓まで届けたい…この私たちの願いをカタチにしたのが、新しいデザインなんです。
どうですか?なかなかかっこいいと思いませんか?(笑)
箱と米袋に大きくあしらわれた絵柄。それぞれ意味があります。
○稲穂(ひとめぼれの袋)→生産現場、農家さん
○一升ます(ササニシキの袋)→加工現場、倉庫・精米、私たち登米ライス
○茶碗(つや姫の袋)→食卓、お客様
そして、少し小さいですがよく見ると絵柄の米粒一つ一つは指で描かれていることがわかります。百粒会の農家さんの「想い」が詰まったお米が、田んぼ→登米ライス→お客様の食卓まで繋がっていることがあらためて実感できます。
自画自賛ばかりですみません(笑)もちろんパッケージよりも何よりも、自信があるのはお米自体なので、ぜひぜひ、まだ食べたことのない方はご注文お待ちしております!!!
登米ライスサービスY!ショッピングサイト
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