乾田直播の播種作業が完了!

以前こちらのブログでお伝えした通り、今年から登米ライスでは乾田直播(かんでんちょくは)での米作りを始めます。乾田直播とは、その名の通り、水を入れていない乾いた田んぼに直接種籾を播いていく播種の方法です。米の播種の方法としては、前回前々回とお伝えした育苗箱に種を播いてハウスで育ててから田植えをする移植法が一般的かと思います。

乾田直播は、移植法に比べて圃場での耕起や整地の作業が効率的に行え、育苗をする手間や田植え自体の作業がなくなります。米作りでは、冬から春にかけての田んぼの整備、播種、田植えがとてもタイトな日程で行われます。登米ライスでも年々田んぼの面積が広くなっていて、いかに効率的に省力化しながら作業を行うかが一つの命題になっています。

今年初挑戦なので課題も様々見つかると思いますが、新しい方法にチャレンジすることで従業員一同とてもワクワクしています!

先週、この乾田直播の播種前の仕上げでレーザーレベラーでの作業を行いました。この作業で田んぼをさらに均平にしていきます。

手前にあるのがレーザー発光機。ここから出たレーザー光線をトラクターの後ろについている受光器が受け取ります。レーザー光線によって田んぼの凹凸を検知し、トラクターの後ろの整地版が上下して、土を高いところから低いところへ持っていきます。

効果は抜群!とてもきれいな田んぼに播種をすることができました!

普段の播種、田植えとは全く違う作業なので、ちゃんとできているかちょっと不安になりますね(笑)この後はローラーでの鎮圧作業。

この作業をすることによって発芽率を高めることができます。収量に関わってくる重要な作業です。ちゃんと発芽するか不安でもあり楽しみでもあります!

ゴールデンウィークのはじめにはもう田植えが始まります!またこちらもレポートします!


ちなみに…カラスちゃんあまり食べないでね。

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