平成28年産種まきスタート!

いよいよ始まりました、今年の種まき!農家にとって春の訪れを感じる一大イベントです!

昔から「苗半作」という言葉があります。苗の出来栄えがその後の稲の成長に大きく影響します。良い苗を作ると米作りの半分は成功したという意味なんです。

今年も登米ライス社員の他に、ベテランのシルバーさん、ちびっ子たちも勢揃い。にぎやかな中での種まきになりました。

米を作るにあたって、種まきには大きく2種類の方法があります。一つは直接田んぼに種を播く「直播法」。そして今回行っている、土を敷いた育苗箱に種を播く「移植法」です。今年から直播での米作りも行いますので、そちらはまた後日レポートいたします!

「移植法」は日本の米作りにおいて最も一般的な種まきの方法です。60cm×30cmの育苗箱に、床土を敷き、水をかけ、種を播き、覆土をかけます。それを田植えまでの間、ビニールハウスに並べて温度管理をきっちり行いながら育てていきます。

1回の種まきで床土に使う量は約8トン!トラックの荷台からスコップで直接補給していきます。ちなみにスコップを持つのは弊社社長です!

空の育苗箱を播種機にセットするのはちびっ子たちの役目。遅れないようにドンドンセットしていきます。

水と土が詰まった育苗箱はとても重いです。これを約15枚ずつ運んでいきます。

これをさらに1枚ずつハウスに並べます。外はまだ肌寒くてもハウス内は夏のようです。立って屈んで並べての作業はなかなか大変な作業です。

並べた育苗箱にシートをかける頃には日もかなり傾いていました。実はこれでまだ全体の1/3の進捗です。まだまだあります、種まき!「苗半作」を胸に、ケガのないように頑張ります!

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