《クイズ》これはどんな作業でしょう?

雪はだいぶ溶けた登米市ですが肌を突き刺すような寒さは相変わらず続いています。コタツに横になりたい気持ちをグッと抑え今日も田んぼに向かいます!
さぁ、下の写真は何をしているところでしょうか?
…分かりましたか?

正解は「サブソイラで心土破砕を行い、透・排水性の改善を行っている」です!

…すみません、私もはじめは何のことやらさっぱり分かりませんでした(笑)

簡単に説明しますと、トラクターの後ろに付いている爪を土中で引っ張っていくことにより、硬い土の部分を砕いたり亀裂を入れたりします。

それにより、
①【田んぼの透・排水性が高まる!】
⇒透・排水性が高まると米の収量や食味(美味しさ)が上がります!

②【田んぼ表面にある水が亀裂から土中に流れ込むことで、表面の土がよく乾く!】

⇒春の作業がスムーズに進められます!


他にもいろいろな効果がありますが、理論に裏付けされた「意味」がこのシンプルな作業にあるんですね。春の田植えまでに実はこうやって何度も田んぼに入らなければなりません。“米作りには八十八の手間がかかる”と言われるのも納得ですね。

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