この度の水害につきまして(平成27年9月11日)

この度の水害により被害にあわれた方々には、登米ライスサービス従業員一同、心よりお見舞い申し上げます。


昨日は宮城県全域で特別警報が発令され、不安な一日を過ごしました。ニュース等でご存じの通り、一部地域では堤防が決壊し、甚大な被害を被りました。また、地盤が緩み土砂崩れが発生している地域もあるようです。

登米市については、迫川の水位が上がり一時逼迫した状況になりましたが、9月12日11時現在、避難判断水位は下回ったようです。

登米ライスサービスの田んぼについては、大きな被害はありませんでしたが、一部では稲穂が隠れるほど水をかぶりました。こうなってしまっては、皆さんのお口に入るようなお米にはなれません。

ほとんどの田んぼは無事でしたので、新米は予定通り10月の上旬から出荷できそうです。


刈取りを待つばかりだった黄金色の稲穂が、今では濡れて田んぼに横たわっています。被害を受けた農家さんの気持ちを思うと、とてもやり切れない気持ちです。それと同時に、決して人間がコントロールできない、自然の驚異というものをまざまざと感じました。

これかれも真摯な気持ちで農業に向き合っていきたいと思います。

まるで湖のようになってしまった登米ライスの田んぼです。

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